医療情報連携加算


について

利用者様の安心・安全な


在宅療養を支えるために

first uni.訪問看護ステーションでは、利用者様により適切で円滑な訪問看護サービスを提供するため、医療機関・薬局・介護サービス事業所等と、ICT(情報通信技術)を活用した医療情報連携体制を整備しています。

関係する医療・介護の専門職が必要な情報を共有し、利用者様の状態や療養生活を把握することで、より安全で切れ目のない支援につなげてまいります。

訪問看護医療情報


連携加算について

2026年の診療報酬改定に伴い、一定の要件を満たし、医療機関や介護サービス事業所等との医療情報連携を行った場合、**「訪問看護医療情報連携加算」**として、定められた額を所定額に加算します。

算定額

1,000円/月1回に限り算定

※実際の自己負担額は、利用者様の負担割合により異なります。

医療情報連携で行うこと

利用者様の同意をいただいたうえで、訪問看護の提供に必要な診療情報等を関係機関と共有し、迅速かつ適切な連携に努めています。

例えば、以下のような情報連携を行います。

  • 医療機関・診療所との診療情報等の共有
  • 薬局とのお薬に関する情報の共有
  • ケアマネジャー・介護サービス事業所との情報共有
  • その他、必要に応じた医療・介護関係職種との情報共有

これらの情報を適切に共有することで、利用者様の状態変化や治療内容、服薬状況、生活状況などを関係職種が把握し、より円滑な連携と支援につなげます。

個人情報の取扱いについて

医療情報の連携にあたっては、利用者様の同意を得たうえで、必要な範囲の情報のみを関係機関と共有します。

また、医療情報連携の体制整備にあたっては、一般社団法人保健医療福祉情報安全管理適合性評価協会(HISPRO)が公表している「医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項」におけるプライベートSNSに係る事項を参考にしています。

安全な通信環境を確保するため、厚生労働省が定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に沿ったセキュリティ対策を講じ、適切に運用しています。

個人情報は適切に管理します

医療情報連携によって取得した個人情報については、厚生労働省が定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」および、HISPRO「医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項」を遵守し、当ステーションの個人情報保護方針に基づいて適切に管理します。

取得した個人情報は、保険請求および利用者様への看護サービスの提供に必要な範囲で使用し、それ以外の目的には使用いたしません。

利用者様・ご家族の皆様へ

医療・介護・福祉の関係者が必要な情報を共有することで、利用者様が住み慣れたご自宅や地域で、安心してその人らしい生活を続けられるよう支援してまいります。

医療情報の連携や個人情報の取扱いについて、ご不明な点やご心配なことがございましたら、いつでもスタッフまでお気軽にお尋ねください。

first uni.訪問看護ステーション
TEL:078-600-9921